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男性型脱毛症(AGA)の原因酵素を抑制するヒノキチオール

センブリやオタネニンジンと並んで、育毛シャンプーや育毛・発毛剤によく使われるのが、ヒノキチオールという成分。

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M-1育毛ミスト、薬用ポリピュア、アロエ育毛液、ナノインパクト「ダブルテラ」など、人気ランキング上位の育毛剤や発毛剤の多くに配合されています。

ヒノキチオールには抗菌作用や消炎作用、細胞の新陳代謝を盛んにする作用などがあり、頭皮細胞を活性化して育毛・発毛を促すとともに、フケや頭皮のかゆみも抑えてくれます。

さらに、男性型脱毛症(AGA)を進行させる酵素「5αーリダクターゼ」の活動を抑制するという重要な働きがあることもわかっています。

ヒノキチオールは青森ヒバ(アスナロ)などに含まれる成分で、ヒノキ‥とはいっても、家具や建材に使われるヒノキには含まれていません。

最初に台湾産のタイワンヒノキという木から発見されたので、ヒノキチオールと命名されたそうです。

一説によると、育毛成分として利用されるようになったのは、ヒノキチオールを含む樹木を伐採する森林労働者に薄毛の男性が少なかったからだとか。

伐採する人はヘルメットを被っているので、逆に薄毛のリスクが高そうですが、実際はどうなんでしょう。

頭脳を使う研究者や、スタジオの強い照明を浴びる番組ディレクターは薄毛が多いとよくいいますが、職業と薄毛には言われているほどの関連性はないようです。

ただし、ストレスは薄毛の大きな要因の一つですから、ストレスの多い仕事は要注意ですね。

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